初読み
あまり時間の取れそうになかった今年の初めに選んだ本。
料理評論家として現在活躍しておられる、
辰巳芳子さんのお母さまの本です。
四季ごとの素材とその調理法、まつわるエッセイが綴られた本。
索引から引いて、何を作ろうか考えるのも楽しいし、
促成栽培や食品の輸入が進む現代では、鈍くなってしまった旬を覚えることができるのも
勿論。
それよりも。
明治生まれの著者の言葉の歯切れの良さ、美しさが目に付きました。
女の人の背筋がシャンとしていた時代の語り口調めいた文章が素敵でした。
その内容で驚いたのは、和食素材だけではなく、
カリフォルニア産の杏で作った甘露煮をパウンドケーキに入れて焼く、とか
バニラビーンズとレモンの入ったアイスクリームの作り方だとか、
とってもハイカラなメニューが並ぶところ。
それもそのはずで、料理修行のために渡米されていたこともあるのだとか。
そして、食品添加物や農薬についても危惧もあちこちに散見されました。
なにより、食とそれを作ることに誇りを持って 四季を楽しんでいる様が見て取れて
筍のくだりなんて、読んでいるだけでわくわくしました。
海外のお客様のもてなし方として、こんな粋で遊び心のある饗し方は とても思いつかない。
読み返したくなる本が、また1冊 本棚に増えました。
コメント(0)| Track back(0) | 2006年01月23日
+ + + 洗わない

左が雑誌でも紹介されていたセンシビオ、
右がロクシタンで最近発売された、ふき取り化粧水と兼用のタイプです。
最近流行っているらしい、洗わない洗顔水です。
どちらも、だいたい\3000前後かな?
最初に見つけたのは乳液状のクリームタイプ。
ところが、祖母用に買っておいたものを先に使用した母が
使用感がべとついて気持ち悪いと言うので、こちらのウォータータイプを
自分用に買ってみました。
使用法はコットンに含ませて、やさしく吹き取るだけです。
ふき取りシートの液体版のような感じ。
冬の冷たい水で洗っていた頃からすると、びっくするくらい楽。
しかもこれが、ターンオーバーの乱れによるアダルトアクネ(大人ニキビ)
に効きました。
洗顔のしすぎが、肌に必要な養分まで取ってしまうというのは
知識としてありましたが、既にW洗顔が癖になっていたので、
それが却って肌の新陳代謝を無理やりしていたのだと思います。
昨冬から気になり始めた、口元の乾燥もなくなって実感。
この冬はこれで乗り切ろう。
コメント(0)| Track back(0) | 2006年01月16日
+ + + 釣果

2日から出かけたバーゲンでは、
からし色のリボンスカート
ベージュのウエスタンブーツ
レトロ風ワンピ
薄いブルーのリボンニット
を買いました。
アクアガールとナインウエストとシンシアローリー
見事に統一感なし。
あまりの寒さに耐えかね、ダウン購入を考えるこのごろです。
オニツカタイガーの限定モデルも欲しいなー
(かかとを履きつぶしてしまったため)
画像はイトヨリという魚です。
アマダイに似てるかも。
大抵、お吸い物で頂きます。
たとえどんな魚でも、
お刺身にするなら、きちんと沖締めした上で、さっと捌くのが鉄則。
しろうとが生暖かい手で弄り回したら煮えて美味しゅうなかろうもん。
コメント(0)| Track back(0) | 2006年01月06日
+ + + 今冬の一押し

地元老舗中華料理店の百年栗ミルクプリン!
¥300也。
下手すると、オー○ニのモンブランより美味しいです。
ショーケースの乾いたケーキを平気で持ち帰りで出しちゃうお姉さんがいるから
せっかくの利平栗も台無しだったんだもの。
年末は29日まで仕事、その前日から同窓会の飲み会で二日続けて薬院で
飲んでいました。中学と高校。
つーか
地雷って思わぬところに潜んでるのね。
疲れて判断力の低下している時の誘いにはうかつに乗らないことにしよう。
帰りに思いっきり風邪をひいたにもかかわらず、
30,31と買出しに付き合わされる。
妹と待ち合わせしていた、丸善のカフェで風邪薬を飲む。
(薬局で聞いたら、値段も教えてくれずに放り込まれたドリンク2本を
お湯に溶いてブレンドして飲む、お奨めセット)
これが効いたようで、ようやく今日の元旦になって一息つきました。
お雑煮を食べて本を読んで犬の散歩に行って、
皮から水餃子を作りました。
キャベツと韮と豚肉に牡蠣入りでアレンジ。
明日は人生でほとんど行った事のない、初売りに
ブーツとツインニット狙いで出かける予定。
コメント(0)| Track back(0) | 2006年01月01日
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